CLA(共役リノール酸)に関するQ&A
CLA(共役リノール酸)に関する質問情報を掲載しています。用語解説については「CLA(共役リノール酸)」をご覧ください。
2006年05月23日
Q.質問
ゴーヤーの種の共役リノール酸はダイエット効果があるのですか?
2006年05月24日
A.回答
ゴーヤー種子に含まれる油分の60%は、共役リノレン酸です。共役リノレン酸は体の中で共役リノール酸(CLA)に変わります。この共役リノール酸が脂肪分解酵素リパーゼの働きを促進させ、脂肪を燃焼しやすくするのです。共役リノール酸が脂肪を減らす理由として、脂肪をエネルギーに換える酵素の活性化が挙げられます。この酵素は、β酸化という代謝のスピードを決定する重要な酵素なのです。共役リノール酸を摂っていれば脂肪を燃焼させやすくなり、有酸素運動を行っているときの体内作用のように働くといわれます。脂肪分解はリパーゼという酵素が行われます。共役リノール酸はリパーゼを活性化し、脂肪分解を促します。さらに共役リノール酸は、脂肪合成を阻止してつまりリバウンドしにくい体質に改善します。もちろんウォーキングやジョギングなどの有酸素運動とゴーヤーを組み合わせれば、さらに効果的です。さらにゴーヤーには、豊富なビタミンC、E、カリウムなどの栄養成分が含まれています。ゴーヤーの皮の部分には、P-インシュリン・チャランティン・モモルジニンなどの成分が含まれています。これらはサポニンの一種で、「植物性インシュリン」とも呼ばれています。P-インシュリンが血液中のブドウ糖を分解し、エネルギーに変え、チャランティンやモモルジニンは膵臓を活性化して血糖の代謝を促進します。『低インシュリンダイエット』効果です。あとめますと、1 脂肪をエネルギーに変える酵素(カルニチンパルミトイルトランスファーゼ=CPT、デルタ6デサチュラーゼ等)の活性化2 リボたんぱくリパーゼ活性の抑制<中性脂肪を遊離脂肪酸に分解しにくくする=脂肪細胞への取り込みを抑制>3 ホルモン感受性リパーゼ酵素の活性化<蓄積された脂肪を遊離脂肪酸等に分解し血中に放出>4 インスリン感受性を増強<脂肪細胞の分化を促し、脂肪細胞の大きさを小さくする><血糖値の減少、中性脂肪の減少>http://www2.odn.ne.jp/apex/data/nbb.htmlhttp://www.j-medical.net/diet/go-ya.html
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