CPP(カゼインホスホペプチド)に関するQ&A

CPP(カゼインホスホペプチド)に関する質問情報を掲載しています。用語解説については「CPP(カゼインホスホペプチド)」をご覧ください。

2014年03月17日 Q.質問
日本人に虫歯や歯周病が多いのはなぜか?日本人一人あたりの砂糖消費量は他国と比べて決して高いわけじゃないそうです。日本の歯科医院がどんどん開業しているコンビニより多いのは、日本人の口内環境が非常に悪い事が伺えます。育て方による母子感染や家族内感染も大きく関わっていると思うのですが。つまりは家系による感染だと思っています。学生時代は回し飲みをしないといけないような雰囲気になる事がよくありました。実際にもしましたが、回し飲みによる感染もあると思うのです。アフリカ大陸出身の人と何度か会話したことがありますが、歯並びは良く歯は非常にきれかったです。CPPだBSPだCIAだの3文字に訳されるような薬剤による殺菌、いわゆるデンタルリンスなどある訳もなく。歯科医院やデンタル関係の薬剤や医薬部外品も儲かっていると思います。あれだけ殺菌だ予防だと言ってる割に日本人の口内環境が良くなっているとは思えません。増えてしまった歯科医院や洗剤系の会社は患者や口内環境が悪い人がいないとやっていけないと思うのです。思いついたことをそのまま書いただけで申し訳ないですがなんで日本人はこんなに口内環境が悪いんでしょうか?
見つかりませんでした
 

2014年03月19日 A.回答
歯科医師です。まず、日本人の糖質の摂取量は世界的にみて少ないように見えますが、実際のところ地方においては平気な顔をして親が子供に砂糖菓子を与えていることが多く認められます。虫歯の原因は糖でしかもダイレクトに単糖を摂取することは虫歯の菌の栄養源となり、酸を作り出す原因となります。まずこういったことの意識が全くない親がいまだに多いことが原因だと思います。日本人に虫歯や歯周病が多い理由ですが、国民皆保険制度に大きな問題があります。この制度は疾患の原因を根本的に治すことを前提では考えられておりません。たとえば花粉症には対症療法の薬が出され、近眼にはメガネやコンタクトのための処方箋が出されます。原因は解決していますか?いませんよね。儲かるのは製薬会社やコンタクトの販売業者です。歯科医療にとって本来の原因療法は①歯周病の治療・予防処置②かみ合わせの治療、あるいは誘導③生活習慣・特に食生活指導この3つだと私は考えております(先生のよって見解は違うでしょうが)ではこの3つを今の日本の現行の保険制度で歯科医師ができるか?答えはNOです。絶対に時間や費用的な問題でできません。もちろん矯正なんかは特定の疾患でない限り保険の範囲内ではやってもいけません。歯科医師も不勉強で不心得者もいるのは事実です。ですが、患者側も申し訳ありませんが虫歯というより病気に対する予防や意識が日本人は特に低いです。それは病気になればとりあえず保険証を持って来ればなんとかやってくれるからいいやと考える甘えから来ています。特に歯科の分野でいえば神経の治療です。通常外国では虫歯が神経まで到達すれば10~30万ほどの治療費がかかります(根の治療だけで)ですが、日本人は『とりあえず歯が痛くなければいいや、神経いっても保険でできるしなー』なんて甘い考えが横行しているので予防が進まないのです。なので国が平成○○年生まれの子供以後は根の治療や義歯の治療は保険適応外にしますとでも言ってくれれば必至こいて興味がなかった親は子供の口の中を真剣に考えるでしょう。裏を返せばそこまでしなければ絶対に日本で予防は浸透しません。もうすでに悪しき保険制度の負のループから抜け出せないからです。l
 
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