グルコサミンに関するQ&A

グルコサミンに関する質問情報を掲載しています。用語解説については「グルコサミン」をご覧ください。

2007年02月10日 Q.質問
ひざ痛い63歳のおじいちゃんが膝の下の腱が痛いと言っています。曲げたり伸ばしたりする時に痛むそうです。痛いのは左の足だけです。右足と比べると膝の下が少し赤くなっています。病院に行っても原因がわからなくて痛み止めとシップをもらっています。関節が悪いのかもと思ってグルコサミンのサプリも飲んでいます。おじいちゃんは運転手をしています。どうすればよくなりますか?

2007年02月25日 A.回答
若いスポーツ選手にも同じような症状があります。ジャンパー膝という障害です。飛んだりはねたり、膝に過負荷がかかる時に膝の皿の下に痛みを感じ、膨らんでくることもあります。膝を覆う大腿四頭筋という4本の太い筋肉があります。おそらく4本の中央にある大腿直筋という筋肉に負担がかかって痛みを発しているのでしょう。なぜかというと、その筋肉は骨盤から膝の下まである長いのもで、立って膝を軽く曲げた状態で上半身を後ろに倒してみるとわかるでしょう!太ももの筋肉が張ってくるでしょう!要するに、その膝の痛みは常にそれに似た姿勢で膝を曲げ伸ばしすることでずっと大腿直筋に負荷がかかり痛みが出ているのです。人が体重を支える場合、大小様々な筋肉が2~3割の収縮力を発揮してバランスを取っています。しかし、おじいさんの場合自らの体重をたった数本の太ももの筋肉を使用して支えている状態です。しかも筋肉が収縮して支えているのではなく、ゴムのように引っ張られる状態、つまり極限まで伸ばされた大腿直筋で膝を支点にして上半身を吊るしているのです。細かく言うとバランスの取れた姿勢であればふくらはぎの筋肉さえあれば直立姿勢は保持できますので、高齢者や激しいスポーツをしている若い人はどこかしらの関節等で不具合が生じ、非常に多い症状です。原因は足首にあったり股関節にあったり様々ですが、原因を突き止めるにはリハビリが出来る環境に行くべきですね。いい理学療法士に診てもらうと1日で治りますよ!間違っても膝の筋トレはしないように!逆効果ですよ!これが僕の判断です。長くてすいません!
 
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