塩素に関するQ&A

塩素に関する質問情報を掲載しています。用語解説については「塩素」をご覧ください。

2012年07月10日 Q.質問
アトピーがひどくて困っています。。。ここ最近特にひどくて、真剣に悪くなった原因を探しています。そうしたところ、節制していたはずの食生活が知らず知らずのうちにおざなりになっており事に気がつき、食事制限を始めました。肉類、脂分、甘いお菓子などを辞める。コーヒーもやめる。2週間くらいたちますが、顕著に改善していません。体内にたまった毒素(アトピーのかゆくなる元の物質)が抜けて、調子がよくなるのにどれくらいかかるんでしょうか?とにかく、全身かゆいです。。数ヶ月前まではかゆいところには、プロトピック、ひどくかゆいところにはアンテベートを塗っていましたが、医者を変えて、ヒルドイドに10%プトロピックを混ぜた軟膏を体全体に塗る感じで、ひどくかゆいところにはアンテベートを塗っています。いままで、強めの薬を塗っていたのに、ヒルドイド中心の弱めの薬にしたことでかゆみが出やすくなったんでしょうか?何かに反応したかのように、全身が、ひどくかゆいです。。。この時期、イネ科の花粉の影響?水道水の塩素?仕事しすぎ?季節の変わり目?いろいろ考えてしまいます。どれも直接的な影響では無い気がしますが。。自分は30歳ですが、こんな病症では、、、と考えると、つらい気持です。あまり自分でアトピー病症を制御できないなら下記の病院に入院したほうがいいのかな、、、とも考えてしまいます。http://www.tosashimizu-hospital.com/巷の皮膚科は、教科書的な処方をするだけですから。つまり大人のアトピーは自分で治すものですから。
見つかりませんでした
 

2012年07月24日 A.回答
食養生は、2週間で顕著な改善は、見えにくいです。身体の細胞は、摂った食と、摂った水と、摂った空気で動いています。それらを「摂ったモノを身体で使えるように加工精製する工場」としての内臓で処理し、血管を通じて各細胞に送り、それまで消費した排せつ物をリンパ腺や静脈等を通じて、排泄経路に送ります。こうした一連の、体内のしくみを「代謝」と言います。だれにでも備わっている機能です。この過程で、なにかトラブルがあると、痒み刺激となって顕れるわけですね。白血球の中の、リンパ球と言う細胞のTh1とTh2のバランスが崩れると、そういう指令を間違って出すからです。ですから、その痒み成分(主にヒスタミン)を「排泄する」ということよりも、そうした「指令を出させない」という策が必要です。Th1細胞とTh2細胞のバランスが崩れ、特にTh2の暴走を止めるのが抗アレルギー剤で、発生したヒスタミンを抑えるのが抗ヒスタミン剤です。(簡単に言ってしまえば。)ですが、それは薬剤で一時的に止めているだけですから。その間に、リンパ細胞を整える必要があります。そのために、前述した「代謝」機能を整える必要がある・・つまり・・代謝の、どこかの経路で異常が起こらないようにしなければなりません。それが、内臓(腸なのか、肝臓なのか、脾臓なのか、副腎なのか、肺なのか、全部なのか・・。)であれば、内臓から強化します。大抵は、異常は腸から始まり、腸の異常が肝臓への負担、肝臓への負担が胆嚢、膵臓、脾臓、副腎・、腎臓・・と派生していきますし、リンパ腺の流れの悪化、血管を流れる血液のドロドロなどをもたらしていきます。そうすると・・・白血球は訳が分からなくなって暴走・・・どこがターゲットなのか・・を考えつつ、身体のケアが必要です。腸を整えるために、食生活を見直されるのは、大変重要な事ですが。だからと言って、むやみな「制限食」にすると、栄養不良になります。細胞は困ります。栄養素は、互いに補完し合って、身体で使えるように加工されるモノですから、部品(必須栄養素)が欠けると、やはり、代謝がうまくいきません。大人が摂るべき必要な栄養素の量をまず、知ってください。過剰にならず、不足もしない栄養素の摂り方をするには、どういう食材の組み合わせで摂るべきか、という献立を検証してください。たんぱく質の過剰な制限、油の過剰な制限は、必須アミノ酸、必須脂肪酸の不足で、湿疹を悪化させることもあります。たんぱく質は、多種多様なもので、新鮮なものを、少量ずつ摂ります。そうすると、多様なアミノ酸が摂取できます。油は、日常は新鮮なオリーブオイルにしておくと、ややこしい事を考えずに済みます。当面は、加工食品一式、止めます。つまり。市販ドレッシング、マヨネーズ、バター、マーガリン等を止めます。チルド食品(既に出来上がった餃子等)・冷凍食品一式・缶詰一式・ソース・ルー等、簡単にすぐ腹が満たせるような食事はやめます。新鮮な食材を組み合わせ、作りたてを食べる。摂った食事内容の「栄養素」をチェックする。足りない「栄養素」(←野菜・と言うような食材ではありません。ビタミンDだ、とか、レチノールだ、とか、葉酸だ・・など)の「栄養素」に着目します。毎日不足しないように、というのは難しいかもしれませんが、おおよそ3日、長くても1週間で観れば、概ねすべての栄養素が摂れている事を目指します。ここで。あれも、これも、サプリメントで摂る・・・という対策の人が居ますが。サプリメントは「加工食品」の究極のものです。添加物だらけであることを念頭に入れ、使うとしても、最小限である事が、身体を護ります。こうしたことを一ヶ月続けると、皮膚ターンオーバー(細胞再生)28日で、多少変化が見られる人も居ます。ですが、体内全体の細胞が正常化(健全な栄養吸収と、健全な排出を血管やリンパに流し出す)ようになるまでには、おおよそ、1000日必要である、と言われています。つまり。3年程度。食の改善は、修行にも似たところがあります。一朝一夕では見えませんが、愚直に積み重ねると、身体は、必ず、応えます。自分は症状消滅して、4年になりますが、今でも、そうした生活は、続けています。二度と戻りたくないので。一緒にがんばってみませんか。
 
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