レクチンに関するQ&A

レクチンに関する質問情報を掲載しています。用語解説については「レクチン」をご覧ください。

2011年11月27日 Q.質問
輸血検査についてです。このような場合の検査の進め方を簡潔に教えて欲しいです、よろしくお願いします。母親は30歳で輸血暦なし、妊娠2回目。第一子は多少黄疸が強かった。今回は正常分娩であった。しかし、出産後子供のビリルビン値が3日目より上昇、現在5日目でビリルビン値18mg/dl、主治医は新生児溶血性疾患を疑い、親子の検体について精査依頼があった。また、交換輸血を実施したいとの事で4単位の血液の依頼がでている。こちらで実施可能な検査項目は以下のとおりです。ABO血液型検査、Rh血液型検査、亜型検査(吸着解離試験、唾液検査、レクチン反応)、不規則抗体スクリーニング(Alb⇒IAT、生食⇒ブロメリン法、DAT)⇒抗体同定検査、交差適合試験
見つかりませんでした
 

2011年12月12日 A.回答
母体の血液型は何型ですか第一子および当該時児の赤血球型は何型ですか?ABO型違いなのか、Rh型(C、c、D、E、e)の抗体はできていないか、原因の多くはこれらの血液型によりますとにかく母親の不規則抗体の検査を子宮実施して黄疸に関与している抗体を特定するのが先決です。その結果によって交換輸血に使用する血液が違う可能性もあります日赤の血液センターに早いうちに相談された方が後々の特殊血の供給が速やかにされると思いますヨ交換輸血に使用する血液は,RhD不適合では、児とABO型同型、Rh型陰性血液を使用する。胎内輸血または生後すぐに交換輸血が必要な場合、O 型Rh型陰性の赤血球濃厚液(Olaw)または全血液を使用する(前もって母親との交差試験が必要)ABO 型不適合の場合は、O型赤血球とAB 型血漿の合成血またはO 型血液(Olaw)を使用する。同種免疫(Rh isoimmunization)は、不適合輸血や経胎盤出血によっても起こるが、とくに経胎盤出血は、胎盤剥離の際に起こりやすい。しかし妊娠中に胎盤から胎児赤血球が母体循環に漏れることによって起こることもある。妊娠回数との関係は、回数が多くなれば罹患率も高くなり、初回1.7%、2 回3.0%、3 回6.3%、4回16.5%、5 回26.3% と報告されている。妊婦の不規則抗体をスクリーニングすると、約2.5% に何らかの抗体を検出するが、その多くは低温でも反応するIgM型抗体である。37℃でしか反応しないIgG型抗体は、約15%であり、輸血や妊娠などにより産生される。IgG 型抗体の内約80% はRh subtype であり、不規則抗体では抗E抗体が最も多い。他には抗Fy a,抗Di a,抗Di b,抗Jk a,抗Jk b,抗Jr a抗体などがある。抗P抗体が存在する場合、約60%が妊娠初期の流産の原因となる
 
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