毛皮質(コルテックス)に関するQ&A

毛皮質(コルテックス)に関する質問情報を掲載しています。用語解説については「毛皮質(コルテックス)」をご覧ください。

2009年06月20日 Q.質問
シャンプーについての質問を見ていると『ドラッグストアで買えるものにいいものなんてない』とはっきり言っている意見がありますが、最近ドラッグストアでもノンシリコンのものがいくつかラインナップされています。ドラッグストアで販売されているものには、ノンシリコンと言われていても、髪や頭皮には一般的な大手メーカーが出しているシャンプーのように悪い影響があるものもあるのでしょうか?私が試してみたノンシリコンと言われているドラッグストアで販売されているシャンプーは、コルテックス、ヌーディオーラ、ディフレスカ、です。ディフレスカのトライアルを使ってみて良かったので使ってみようかと思っていますが、髪や頭皮に悪影響があるのなら高いお金を出してまで買いたくありません。不安になる意見が多くてなんだか怖いです。シャンプーに詳しい方教えて下さい。

2009年06月22日 A.回答
美容師してます。ちょっと詳しく説明させて下さい。シリコンが良く無い事はご存知のようなのでシリコンの説明は省略します。シャンプーについてですが、シャンプーには『界面活性剤』が入っています。『界面活性剤』は汚れを落とす成分なのでこれがシャンプーのメインの成分です。『界面活性剤』と言っても、石油系や天然由来、さらにその中でもいろいろな種類の『界面活性剤』があります。シャンプーにどんな『界面活性剤』が使われているのかがそのシャンプーの質を判断する1つの基準になります。一般的に市販のものよりもサロン専売品のものの方が値段が高いです。値段が高いですがその分よい原料を使う事ができます。それと市販の商品はテレビCMなどの広告代もかかってくるのでその分原料代を安くしなければなりません。サロン専売品は美容師が宣伝するので広告代はかかりません。こんな理由があるので市販のものとサロン専売品では原料がかなり違ってきます。例えば『界面活性剤』ですが、市販の商品によく使われているものに『ラウリル硫酸ナトリウム』や『ラウレス硫酸ナトリウム』があります。(シャンプーの裏側を見れば書いてあります)この2つは、値段が安く泡立ちもいいのですが、すごく強力です。なので『ラウリル』や『ラウレス』という名前が付いた成分が成分表示の最初の方(含有量が多い順に表示しているので4番目くらいまで)にあるシャンプーはかなり洗浄力が強いです。(人によっては強すぎます。)僕は市販のものが全て悪いとは考えていませんが、市販とサロン専売品の違いを知っていた方がより良いシャンプー選びが出来ると思います。長い文章ですみませんが、参考にしてもらえれば嬉しいです。
 
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