褐色脂肪細胞に関するQ&A

褐色脂肪細胞に関する質問情報を掲載しています。用語解説については「褐色脂肪細胞」をご覧ください。

2007年03月22日 Q.質問
食べても太れない原因前の質問の答えに対する質問です。私は一般人に比べて少し痩せています。だけど人一倍ご飯を食べるほうです(前の質問参照)前の質問の回答でなぜ痩せの大食いになってしまうかというと、これには脂肪が関係してきます。一般的に『脂肪』というと皮下脂肪なんかに見られる白っぽい色をした白色脂肪細胞のこと指しています。 実は脂肪にはこのほかにもう一つ種類がありまして、それを褐色脂肪細胞と言います。この褐色脂肪細胞、名前のとおり茶色っぽい色をしており、更に分布している場所が心臓周辺(主に背中側)・腋窩(えきか)・腎臓周辺と限定されています。 ですからあまりお目にかかる事もありません。 白色脂肪細胞は養分の貯蔵をしますが、褐色脂肪細胞というのは全くその逆で、栄養分を分解して熱にするという働きがあります。 かなり個人差がありますが、食後にほんの少し体温が上昇することがあります。 逆に肥満体型の人間は、養分が褐色脂肪細胞よりも白色脂肪細胞にまわるため、あまり体温の上昇がみられません。(ということは、褐色脂肪細胞があまり働かない人は太りやすいということになります。) 『痩せの大食い』と言われる人間は、褐色脂肪細胞の働きが活発なためにいくら食べても、そのほとんどが熱に換ってしまうので、体に脂肪が付かない………つまり、太れないと言う事になってしまうのです。 ちなみに、白色脂肪細胞の量は遺伝によるものが大きいのですが、ある特定の時期の食生活でも大きく左右されるようです。 その時期というのは、胎児(9ヶ月位)・生後12~15ヶ月・11~17歳(思春期)と言われています。つ まり、この時期に余分な栄養を取りすぎると太りやすい体質になるということです。と答えてくれた人がいました。それでは質問です。~褐色脂肪細胞の働きが活発なためにいくら食べても、そのほとんどが熱に換ってしまうので、体に脂肪が付かない~って所がありますが、栄養はちゃんと体に行き渡っているんですか??褐色脂肪細胞に栄養分を分解されて熱にされるという事は栄養が体に吸収されずにってことですか??教えてください。お願いします。

2007年04月06日 A.回答
 食べれば太ります。摂取エネルギーより多くの運動をすればやせます。これは間違い有りません。甲状腺機能症候群という病気があります。この症状のひとつに、やせるというのがあります。私の知り合いの女性のことですが、これにかかりやせました。そのとき、動かなくても暑くて汗が出たそうです。この病気は、ホルモンバランスの崩れが原因とのこと。 そのような体質(普通より甲状腺の働きがよい)もあるのかもしれません。一度お医者さんに相談してみてはいかがでしょうか。 太りたいというか、体の線を太くしたいのでしたら、「筋トレ」(筋肉を太くする運動)があります。脂肪でなく筋肉をつけるのです。タンパク質と、炭水化物をたくさん取らないといけませんが、やってみる価値はあると思います。 前の質問を呼んで付け加え。 高校生なら代謝が盛んなときです。普通よりエネルギーを消費します。加えてバトミントンのような激しいスポーツをやっていたらやせるのが当たり前。気にしないことです。 神経質は関係ありません。神経質でやせている人は食べないからです。ご飯だけでなく、甘いもの(炭水化物)をおやつにとると太ると思います。 痩せれなくなっても知らん!  
 
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