プロスタグランジンに関するQ&A

プロスタグランジンに関する質問情報を掲載しています。用語解説については「プロスタグランジン」をご覧ください。

2012年01月03日 Q.質問
アスピリン大量服用で出血傾向ある? テレビの健康番組で、頭痛薬のアスピリンを1日に多いときで2,3回のむ患者がいて、その患者に医者が アスピリンは過量服用で、消化器症状や、出血傾向が起こることがある、と警告していました。 消化器症状に関しては、NSAIDsの特性としてプロスタグランジンの生成を阻害する点から理解できますし、一般にも良く知られている副作用と思います。 一方の、出血傾向がある、ということに関しては、 アスピリン低用量、バファリン81mgやバイアスピリンは、低用量で血小板凝集抑制作用を、示すことは知っていますが、これは低用量ならではの効果なのでしょうか。 用量が増えることで、血小板凝集作用も強くなるのでしょうか。 頭痛の目的のバファリンでは、330mgを1回に2錠なので、1回660mgですよね? それだけで、低用量の時の約8倍ですが。。。 つまり、アスピリンは、低用量では血小板凝集抑制作用のみが見られ、 用量が多くなると、血小板凝集抑制作用に加え、解熱鎮痛作用も見られ、さらに過量になると 胃に穴があくよ。。。ということでしょうか、 それとも、低用量の時だけ、血小板凝集抑制作用が見られ、ある程度の量で、血小板凝集抑制作用は頭打ちになるのでしょうか。
見つかりませんでした
 

2012年01月09日 A.回答
>アスピリンは、低用量では血小板凝集抑制作用のみが見られ、 は正解です。 >用量が多くなると、血小板凝集抑制作用に加え、解熱鎮痛作用も見られ、 解熱鎮痛作用が有るのは事実ですが、血小板凝集作用は高用量では逆に血栓が出来やすくなります。 これをアスピリンジレンマと言います。 http://aachan1219.jugem.jp/?eid=3863 なお、消化性潰瘍などの消化器症状、消化管出血は、残念ながら低用量でも起こります。 低用量で起こった場合は、血小板凝集が抑制されているので、以外と出血します。
 
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