ビタミンB1に関するQ&A

ビタミンB1に関する質問情報を掲載しています。用語解説については「ビタミンB1」をご覧ください。

2007年08月11日 Q.質問
豚肉の脂肪って体にいいの?悪いの?最近、自炊に目覚め、豚肉使って生姜焼きなど頻繁に作るようになった40代独身男です。一般的に、豚肉の脂肪は『ビタミンB1が含まれていて良質のたんぱく質なので疲労回復や風邪の時の体力回復にも役に立つ食材である』ことは承知しております。が、イメージ的に、その『あぶら』が、そのままお腹につきそうで、体にいいから摂取した方がいいのか、摂取した余分が、脂肪として体についちゃうのか悩むところです。ーーーー運動らしい運動はやってません。また、角煮みたいな油ギッシュなものは大嫌いでたべません。カツ丼などのロースのあぶら部分も嫌いで食べません。ーーーーそういう前提条件として、体にいいという以前に、摂取しない方が太らなくていいような気もしますがどうなんでしょうか?エキスパートの方アドバイス御願いします。運動しなさい、というようなアドバイスじゃなくて、あくまでも、日常生活で、通勤、そこそこ歩く(脂肪燃焼系の歩きではない)、たまにはコンピューターの前にずっと座ってる、みたいな生活を変えない、大食漢ではない男としては小食なほう、という条件での、脂肪についての質問です。よろしく御願いします。

2007年08月17日 A.回答
油脂という言葉を考えてください。植物性の油と動物性の脂肪の意味があります。すなわち、動物性の中で哺乳類に属する油脂は、飽和脂肪酸と呼ばれ、固まりやすい性質があります。つまり石鹸(牛脂)と台所洗剤(やし油)の違いです。牛脂は飽和脂肪酸で、やし油は不飽和脂肪酸だから固形と液状になるのです。そういう意味では、不飽和脂肪酸である植物油、動物性でも不飽和度の高い魚油に比べて、血管壁に付着しやすいので、高脂血症の原因になりやすいといえます。豚の脂肪は美味しくて栄養豊かですが、健康のため植物性油もバランス良く取ってください。
 
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