αカロテン

αカロテンとは、にんじんやかぼちゃなどに含まれるカロテノイドの一種で、βカロテンと比較して10倍も高い抗酸化作用がある。

αリノレン酸

αリノレン酸は、多価不飽和脂肪酸のひとつで、体内において合成することができない必須脂肪酸の一つ。シソ油やごま油などに多く含まれており、EPAや、DHAに変換されアレルギーなどを予防する効果がある。

γリノレン酸

γリノレン酸は、体内においてリノール酸から合成される脂肪酸の一種で、別名でビタミンF。一部の海藻などから摂取できるが、ごく微量で、通常の人なら、リノール酸から合成できる。

あぶらとり紙

あぶらとり紙(あぶらとりがみ)とは、皮脂を吸収させて化粧の崩れを防いだり、テカリを抑えたりする目的で使用される小さくカットされた和紙のこと。京都などで作られる金箔打紙製法によるあぶらとり紙が有名。

アクアビクス

アクアビクス(あくあびくす)とは、水中で行うエクササイズ(運動)のことを指します。水を示すアクアと、エアロビクス(有酸素運動)を掛け合わせた造語。身体に掛ける負荷をできるだけ抑えた上での高い有酸素運動効果が期待できるエアロビクスの一種。

アクネ菌

アクネ菌(あくねきん)とは、皮膚に多く存在する菌の一種。皮脂を栄養として増殖し、ニキビや吹き出物の原因となる。

アスタキサンチン

アスタキサンチンとは、カロチノイドの一種で、高い抗酸化力を持つとされる。サケ、タイ、イクラなどに含まれている赤色の色素成分。老化の原因となる「活性酸素」に抵抗する作用が強く、血行促進効果、眼精疲労の改善、動脈硬化の予防などの効果が期待されている健康食品や化粧品などにも最近は「アスタキサンチン」とかかれるものが多くなってきた。

アスパラギン酸

アスパラギン酸とは、その名前の通りアスパラガスなどに多く含まれるアミノ酸で、体内で他の栄養素からも作ることができる。有害物質を体外に排除し神経を守る働きがある。

アスパルテーム

アスパルテームは、アミノ酸から生成される人口甘味料。

アポクリン腺

アポクリン腺(あぽくりんせん)とは、わきがの原因となる汗を出す腺。外耳や外陰などの限られた場所にあるが、大半は脇の下にあり肉眼で確認ができるほど大きく、ここから発せられるアポクリン腺液を皮膚にいる細菌が分解することにより強烈な匂いを出す。

アラキドン酸

アラキドン酸は、リノール酸から合成される必須脂肪酸の一つで、体内で合成され、免疫系機能の調整をする生体ホルモンに変換される。

アリシン

アリシンは、別名で硫化アリルとも呼ばれ、抗菌、抗カビ作用を持ち、生活習慣病を予防する。にんにく特有の刺激臭の元となっている、成分である。

アルギニン

アルギニンは、成長ホルモンを合成する子供限定の必須アミノ酸。大人は体内で合成できるが、子供は必要な量のアルギニンを合成できない。

アルギン酸

アルギン酸は、昆布やわかめなどの海藻類に多く含まれている、海藻多糖類の一種。肝機能の向上や血圧上昇抑制などの効果で知られている。

アルブチン

アルブチンは梨などに含まれている美白成分。メラニン色素の合成にかかわる「チロシナーゼ」に作用することでメラニン色素の生成を抑制する働きがある。そのため、美白に効果的な成分として多くの化粧品などの配合されている。化粧品としての利用はもちろん、食品として摂取しても効果的。

アントシアニン

アントシアニンは水溶性の色素で、ポリフェノールの一種である。目の網膜にあるロドプシンという視物質を合成するために必要な栄養素で、目の健康に重要な効果をもたらす。

亜鉛

亜鉛は、細胞の新生、からだの新陳代謝に必要なミネラル分。体内で、必須成分としている酵素が200種類以上もある必須ミネラル分である。