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2014年5月 アーカイブ

2014年5月 8日

プロスタグランジン

プロスタグランジンとは、生理の直前から前半にかけて増加する物質。子宮収縮を促進し生理の経血を体外に排出する役割を担っている。このプロスタグランジンが多くなることで子宮の収縮が強くなり、いわゆる生理痛(月経困難症)の症状であるきりきりとした痛みが発生することになる。同時に血管の収縮が起こり腰痛や倦怠感、冷え症などの症状も出てくる。

出産時の陣痛の痛みの原因もこのプロスタグランジンである。
ちなみに、このプロスタグランジンは痛みに対する反応を高める物質であるため、この分泌が増えることで様々な痛みを感じやすくなると言われている。

このプロスタグランジンの分泌を抑えることで生理痛を改善することもできる。DHAやEPAといった肴に含まれる成分のほか、マグネシウムやビタミンB6なども効果的とされる。

2014年5月14日

紫外線吸収剤

紫外線吸収剤(しがいせんきゅうしゅうざい)とは、日焼け止めクリームなどに含まれている成分の一つ。紫外線を吸収し熱エネルギーなどに変換してしまうことで紫外線が肌に作用するのを防ぐ目的の成分。SPF値が高い日焼け止めクリームに利用されることが多い。

肌に塗っても白っぽくなりにくくサラサラとした肌触りが特徴。
前述の通り日焼け止め効果が高いというのもメリットといえる。

一方で紫外線を吸収し熱に変換する際の化学的な反応が肌に負担を与えるともいわれている。肌への影響を考えるとこうした紫外線吸収剤ではなく、紫外線散乱剤の方が優しいと言われている。

紫外線散乱剤

紫外線散乱剤(しがいせんさんらんざい)とは、日焼け止めクリームなどに利用される成分の一つ。紫外線が肌に当たらないように反射させて散乱させる作用がある成分。紫外線吸収剤のように化学的に紫外線を防ぐというよりも散乱剤(パウダー)が物理的なしくみで紫外線を散乱・反射させることで、肌に紫外線が吸収されるのを防いでいる。

化学的作用が無い分、紫外線吸収剤を使った日焼け止めクリームよりも肌へのダメージが小さいとされる一方で、日焼け止め効果自体はどうしても弱い。
また、パウダーによって肌が白くなるというのもデメリット。

基本的に日焼け止めクリームは「効果を強くするほど肌へのダメージが大きくなる」という傾向があるため、日常では効果が弱めの物を、日に当たるシーンでは効果が強めのものといった具合に使い分けをするのが正しいと言える。

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