核酸とは
核酸とは、細胞に含まれている有機化合物で、細胞の設計図ともいえるDNAとそれに基づいて細胞の材料となるたんぱく質を合成する、RNAという物質の原料となる。
核酸は、細胞の新陳代謝を活発にして体の老化を防ぐ効果があり、また、傷ついた遺伝子を修復する作用も報告されておりがんの予防や、改善に効果があるのではないかといわれている。
ほかにも、核酸には脳神経や心筋の細胞活性化、加齢による糖尿病や、心臓病の軽減、認知症の改善にも効果があるとされている。
また思春期のにきびや紫外線による肌のダメージにも効果があるとされている。
核酸を多く含む食品としては、サケ、たら、ふぐの白子、のり、牡蠣といった海産物に多いのが特徴的である。また、核酸は、加齢とともに体内での含有率が減少し始めるため、サプリメントで補うのも有効的である。