リポ酸とは
リポ酸はビタミンCやビタミンEの効果を高める働きをし、各種活性酸素を抑制する物質。体内でも生成されるが、加齢と共に生成量が減少するため、食品からも摂取するほうがよい。
リポ酸は、各種の活性酸素の発生を抑制するビタミン様物質で、ビタミンC・ビタミンEの不足を補い、またそのはたらきを強化する効果もある。
また、リポ酸の抗酸化作用が筋肉の回復を早めるため、激しい運動の前後などに摂取すると、疲労回復効果も見込める。その他、解毒作用、肝臓機能の強化、血糖値のの正常化などの効果もある。
さらに、リポ酸は脳卒中による脳の損傷にも効果を発揮し、後遺症を最小限にしたという報告もある。
リポ酸を多く含む食品は、レバー類または酵母類である。ビール酵母やサプリメントから摂取するのが好ましい。