毛表皮(キューティクル)とは
毛表皮(もうひょうひ)とはキューティクルとも呼ばれる毛髪を構成する要素の一つ。うろこ状の硬い無色透明の細胞から構成されており、毛髪を構成している毛表皮を保護する役割を持つ。
毛表皮(キューティクル)は油となじみやすく、外部からの刺激に対する抵抗力があり、この作用により毛髪の内部にある毛表皮を保護している。
そのため、毛表皮(キューティクル)に対して物理的な刺激を過度に与えてしまうと、毛表皮(キューティクル)が破損し結果、毛表皮に対する損傷を引き起こすことにつながる。つまり、毛表皮(キューティクル)がしっかりしている毛は健康な毛髪というように判断することができる。
毛表皮(キューティクル)は毛髪全体の成分における10~15%程度を占めており、この割合が多い髪ほどより硬い毛といわれる。