クルクミンとは
クルクミンとは、しょうが科の熱帯性植物であるターメリックに含まれており、黄色の色素で、ポリフェノールの一種。沖縄では、ウコンと呼ばれ、胃腸障害に利く薬として有名である。
ウコンは、古くから民間療法で薬として使われており、特に肝臓機能を強化する働きがあるが、これは主成分であるクルクミンの解毒作用と、胆汁を分泌させる効果があるとされている。
また、最近では発がんを抑制する効果があることが明らかになっている。
クルクミンを多く含む食品として、カレー粉がある。近年では、サプリメントやドリンクなどにクルクミンを多く含んだウコン飲料があるが、服用量を守る必要性がある。過剰摂取は体に悪影響を及ぼす可能性がある。