食物繊維とは

食物繊維(しょくもつせんい)とは、人体内で消化されない物質をさしており、食べても吸収されないため以前は栄養素としては扱われなかったが、近年の研究において有害物質を体外に排出する効果などが見直され、今では5大栄養素の一つとされている。

食物繊維は、腸の活動を刺激して便通を整えたり、有害物質を排泄したり、コレステロールや糖質の吸収を遅らせる効果があります。そのため、生活習慣病(メタボリックシンドローム)の予防や改善に効果があると期待されています。また、この他にも、腸内の乳酸菌などの善玉菌を増やし腸内環境を整える作用もあるため、腸に関する全ての病気に対して効果があります。
食物繊維には、水溶性食物繊維と、不溶性食物繊維の二種類があり、それぞれで効果が異なります。

野菜類・キノコ類・果物類・海草類・大豆・小豆・おからなどに食物繊維は多く含まれます。

>>食物繊維の種類と健康効果