エストロゲン

エストロゲン(えすとろげん)とは、女性ホルモンの一種。卵胞ホルモンとも呼ばれ、女性をより女性らしくするホルモンと言われている。月経周期や妊娠、出産などにも影響する。エストロゲンは若い時は多く分泌されるものの、加齢によって減少するとされている。

コレステロール

コレステロール(これすてろーる)とは、脂質の一種で、食事により摂取されるものと、体内で合成されるものがある。一般にコレステロールというとダイエットや生活習慣における悪者と認識されがちであるが、善玉コレステロールと悪玉コレステロールの二種類があり、悪影響を及ぼすのは悪玉コレステロールである。

ホメオスタシス

ホメオスタシス(ほめおすたしす)とは、生命の持つ性質の一つで、生体を取り巻く環境が変化したとしてもその生体の状態を一定に保とうとする性質や状態のことを指す。生体恒常性ともいう。

メタボリックシンドローム

メタボリックシンドローム(メタボ)とは、内臓脂肪型肥満に高血糖・高血圧・高脂血症のうち2つ以上を合併した状態を指す。生活習慣病のリスクが重なるほど動脈硬化のリスクを高めるとされており、様々な問題を引き起こすとされる。

中性脂肪

中性脂肪(ちゅうせいしぼう)とは、一般的に脂肪と呼ばれているもの。脂肪は皮下脂肪や内臓脂肪といったように様々な呼ばれ方をしているが、これらは全て中性脂肪が蓄積したものである。中性脂肪は一定量であればエネルギーとして利用したり体温調整などに役立つが、過剰・過少となると身体バランスの乱れなどを引き起こす。

内臓脂肪

内臓脂肪(ないぞうしぼう)とは、名前の通り内臓の周囲に付く脂肪(中性脂肪)の総称。内臓脂肪はホルモンバランス上、女性よりも男性の方が付きやすいとされており、おおむねウエスト85cm以上(男性)であれば内臓脂肪が多い人というように判断される。

活性酸素

活性酸素(かっせいさんそ)とは、非常に不安定かつ強い酸化力を示している酸素のこと。活性酸素と聞くと体にとっての悪者という印象があるが、身体にとって無くてはならないもの。ただし、体内に活性酸素が残ってしまうと細胞に損傷などを与えるというマイナスの面も持っている。

血糖値

血糖値(けっとうち)とは、血中に含まれているブドウ糖の値を指す。平均的な数値としては、70~130mg/dL(空腹時)とされているが、加齢と共にこの数字は高くなる。血糖値が高くなることにより糖尿病などに対するリスクが高まるとされている。

食物繊維

食物繊維(しょくもつせんい)とは、人体内で消化されない物質をさしており、食べても吸収されないため以前は栄養素としては扱われなかったが、近年の研究において有害物質を体外に排出する効果などが見直され、今では5大栄養素の一つとされている。