PUVA療法

PUVA療法(ぷばりょうほう)とは、ソラレンと長波長紫外線を併用する光化学療法。アトピー性皮膚炎の治療や難治性の円形脱毛症治療法として用いられる。

ツイストパーマ

ツイストパーマ(ついすとぱーま)とは、髪の毛をツイスト(ねじる)ようにしたパーマの一種。ピンパーマと呼ばれるパーマ技法の一種ですが、近年ではツイストパーマという方が主流となっているようである。

トリコチロマニア

トリコチロマニア(トリコチロマニー・抜毛癖)とは、脱毛症の一種で、爪かみ癖のように、自分自身で髪の毛を抜いてしまう脱毛症の一種。本人には自覚が無い場合も多い。特に、子供や女性に多い脱毛症で、原因はストレスなどの精神的な面が強いといわれている。

ヘアサイクル

ヘアサイクル(へあさいくる)とは、毛周期とも呼ばれ、成長期・退行期・休止期の三つの段階に分類することができる。通常、このヘアサイクルは4年~8年のタイミングで繰り返される。

ボディパーマ

ボディパーマ(ぼでぃぱーま)とは、髪の生え際から先端の中心部分を太めのロッドを使い毛先に軽い動きをつけるためのパーマ法の一種。

休止期(ヘアサイクル)

ヘアサイクルにおける休止期とは、髪の毛の成長が完全に休止する時期。正常であれば次の髪の毛の生成が始まり、次の成長期へと移行する。

円形脱毛症

円形脱毛症(えんけいだつもうしょう)とは、頭髪に十円玉程度の大きさの脱毛部分ができる脱毛症の一種。一般的な脱毛症である男性型脱毛症とは原因が異なるので区別される。生後まもなくから成人後までどの年代、男女を問わず発症し、治療が長期化するほど予後が悪いとされる。

成長期(ヘアサイクル)

ヘアサイクルにおける成長期とは、毛母細胞や毛乳頭の活動が活発化し細胞分裂を繰り返す時期で約4年~8年期間、新しい髪が成長する。

毛皮質(コルテックス)

毛皮質(もうひしつ)とは、コルテックスとも呼ばれ、葉巻のような形をしたケラチン質の毛皮細胞が毛髪の長さの方向に対して規則正しく並んだ細胞の集団。毛髪の80~90%以上を占めている。

毛表皮(キューティクル)

毛表皮(もうひょうひ)とはキューティクルとも呼ばれる毛髪を構成する要素の一つ。うろこ状の硬い無色透明の細胞から構成されており、毛髪を構成している毛表皮を保護する役割を持つ。

毛髄質

毛髄質(もうずいしつ)とは、毛髪の中心部にある抗生物質のひとつ。蜂の巣状の多角形細胞が一方向に並んでいる。メラニン色素を含み死すチンの含有量は毛皮質よりも少ない。毛髄質はほとんどの毛髪に含まれているが、細い毛には含まれない場合がある。

男性型脱毛症

男性型脱毛症(だんせいがただつもうしょう)とは、名前の通り男性に見られる脱毛症の一種。男性ホルモン型脱毛症とも呼ばれる。多くは男性に多い脱毛症ではあるが、女性でも発現することはあり、この場合は女性男性型脱毛症と呼ばれる。

発毛剤

発毛剤(はつもうざい)とは、髪の毛を発毛させることを目的とした薬剤。発毛剤は医師による処方箋により薬局で購入する薬で育毛剤とは異なる。08年現在、発毛剤として日本国内で認可されている薬は少なく、代表的な発毛剤としては大正製薬のリアップ(ミノキシジル)、万有製薬のプロペシア(フィナステリド)などがある。

老人性脱毛症

老人性脱毛症(ろうじんせいだつもうしょう)とは、60歳以降で頭髪が抜けてしまう脱毛症の一種。人間は60歳を超えてくることになると、男性女性に係らず髪の毛を含む全身の体毛が薄くなる。なお、老人性脱毛症の進行には個人差があり、男性型脱毛症を併発することもある。

育毛剤

育毛剤(いくもうざい)とは、現在生えている髪の毛の成長を促進させることを目的とした薬剤。

脂漏性脱毛症

脂漏性脱毛症(しろうせいだつもうしょう)とは、頭皮に過剰な皮脂が分泌されたり、シャンプーなどの洗い流し不足などが原因となる脱毛症の一種。男性ホルモンの過剰摂取も大きな原因の一つといわれている。

薬物脱毛症

薬物脱毛症(やくぶつだつもうしょう)とは抗がん剤をはじめとした薬物の投与により副作用として頭髪が抜けてしまう脱毛症の一種。

退行期(ヘアサイクル)

ヘアサイクルにおける退行期とは、毛乳頭が萎縮し孟母細胞の分裂が停滞する時期。次第に毛母と毛乳頭が分離し毛母は上昇し髪の毛の成長はストップする。毛母細胞の活動が低下しほとんど成長は見られない。正常な頭皮ではこの段階で髪は抜け落ち、停滞期へと移行する。