あぶらとり紙

あぶらとり紙(あぶらとりがみ)とは、皮脂を吸収させて化粧の崩れを防いだり、テカリを抑えたりする目的で使用される小さくカットされた和紙のこと。京都などで作られる金箔打紙製法によるあぶらとり紙が有名。

くすみ

くすみとは、肌が荒れており、肌に色むらなどがある状態を指す。一般に肌に透明感がなく、血行が悪いことから黒ずんだ状態などを指す。

そばかす

そばかすとは、皮膚組織におけるメラニン色素が増殖、色素沈着することにより起こる皮膚障害の一つ。医学的には雀卵斑と呼ばれる。

ほうれい線

ほうれい線とは、鼻の両脇から唇の両端に伸びるシワの呼び方。一般的に加齢によって目立ち始めることが多く、ほうれい線が深い人ほど老けて見える傾向があるため、美容においてマッサージなどによってほうれい線対策は極めて重要である。

アクネ菌

アクネ菌(あくねきん)とは、皮膚に多く存在する菌の一種。皮脂を栄養として増殖し、ニキビや吹き出物の原因となる。

アスタキサンチン

アスタキサンチンとは、カロチノイドの一種で、高い抗酸化力を持つとされる。サケ、タイ、イクラなどに含まれている赤色の色素成分。老化の原因となる「活性酸素」に抵抗する作用が強く、血行促進効果、眼精疲労の改善、動脈硬化の予防などの効果が期待されている健康食品や化粧品などにも最近は「アスタキサンチン」とかかれるものが多くなってきた。

アルブチン

アルブチンは梨などに含まれている美白成分。メラニン色素の合成にかかわる「チロシナーゼ」に作用することでメラニン色素の生成を抑制する働きがある。そのため、美白に効果的な成分として多くの化粧品などの配合されている。化粧品としての利用はもちろん、食品として摂取しても効果的。

キメ

キメとは、皮膚における組織の状態を指す美容用語の一つ。キメが細かい(整っている)というのは、皮膚表面の組織が細かく均一な状態になることを意味している。

シワ

シワとは、加齢等を原因とした肌に含まれている水分の含有量が減少し、皮膚の表皮層からコラーゲンが減少するために起こる老化現象の一つ。

ターンオーバー

ターンオーバーとは、約28日周期にて行われる肌の新陳代謝のこと。皮膚表皮の細胞が新しく生まれ28日をかけて角化して、角質細胞となったあと、垢としてはがれていくサイクル。

ホホバオイル

ホホバオイルとは、ホホバという植物から抽出されるオイル。極めて安全性が高く、人工心臓の潤滑油として使われるほどの安全性の高さが認められている。近年では、スキンケア用のオイルとしてもホホバオイルは活用されている。

マイクロカレント

マイクロカレントとは、エステやダイエットなどを目的として行われる美容行為。もともと人間に流れている微弱電流に近い電流を機器などを用いて流す方法、またはその電流自体のことを指す。電流を流すことにより細胞レベルで組織を活性化することができるといわれている。

リフトアップ

リフトアップとは、美容用語として使われる場合は顔などのたるみ治療のことを指す。大きく外科手術によらず、頬のたるみを引き上げる化粧品や美容器具などでたるみを解消するものと、逆に外科的な手法によりフェイスラインを整えることもリフトアップと呼ぶ。

永久脱毛

永久脱毛(えいきゅうだつもう)とは、毛髪を生やしている元となる毛根や毛乳頭を除去することによりその場所から永久に毛が生えないようにする脱毛の手法のこと。

肌年齢

肌年齢(はだねんれい)とは、肌のハリやしわなどの程度を示すもので、スキンケアなどにおける目安となるものである。肌年齢が実年齢より若いほど、より肌にハリがあるということになる。