イオウ

イオウは、髪の毛や爪、皮膚の健康に欠かせないミネラル分の一つで、人体に必要とされるミネラルの中で唯一元素ではなく、他の元素と結合するミネラル分である。

カリウム

カリウムは、野菜や果物、海藻などに多く含まれているミネラル。ただし調理により失われ安い。ナトリウムの過剰摂取による高血圧などを予防する働きがある。

カルシウム

カルシウムはミネラルにおける最も重要ともいえる栄養素で、丈夫な骨や歯を作る事のほかに、心臓の鼓動を規則的に保つ働きもあり、不足するとイライラしてしまうというような精神安定剤としての働きもあります。

ケイ素

ケイ素は、人体で骨、腱、血管、歯、爪、などの丈夫な組織に多く含まれており、組織と組織の結合を強化する効果があるといわれている。

ゲルマニウム

ゲルマニウムは、人に必須性が認められているもねらるではないが、一部で有益な作用は認められている。

コバルト

コバルトは、ビタミンB12の構成物質で、不足すると貧血や筋肉の萎縮などを招く恐れがあるミネラル分の一種である。

セレン

セレンは抗酸化作用があるといわれるミネラルの一種で、同じく抗酸化作用のあるビタミンEと一緒にとるとさらに効果はアップする。

ナトリウム

ナトリウムは食塩や加工食品、調味料などに多く含まれているが、現代社会では過剰摂取による生活習慣病への影響が懸念されている。

ニッケル

ニッケルは、未解明の部分が多いミネラルであるが、人体にとって役に立つ酵素の補助をする働きがあるのではないかと言われている。

バナジウム

バナジウムはコレステロールの合成を抑制することにより動脈効果や心臓発作を予防するといわれている。

フッ素

フッ素はフッ化カルシウムという形で、骨や歯の表面に存在して、歯のエナメル質を強くし、歯を丈夫にする効果があるが過剰症もある。

マグネシウム

マグネシウムは、人体における酵素の働きを助ける必須ミネラルであり、またカルシウムと相互に連帯して、健康保持に重要な役割を持っている。

マンガン

マンガンは、骨の形成やたんぱく質の代謝などに役立つ生体に欠かすことのできないミネラルの一種。ただし大量に摂取すると有害である。

モリブデン

モリブデンは、肝臓や腎臓にあり、酵素の働きを助けるミネラルである。

ヨウ素

ヨウ素は、海産物に多く見られるミネラルの一種。海産物をほとんど摂取しないと、稀に、ヨウ素欠乏による甲状腺腫の恐れがある。

リチウム

リチウムは、イオン化傾向が強いミネラルで、からだにとって微量必要とされている。躁うつ(そううつ)の治療薬として使用されている。

リン

リンは、人体においてカルシウムに次いで多いミネラル分であり、骨や歯を作る主要な材料となるほか、筋肉、脳、神経といったあらゆる組織に存在して、細胞の成長など様々な場面で活躍している。

亜鉛

亜鉛は、細胞の新生、からだの新陳代謝に必要なミネラル分。体内で、必須成分としている酵素が200種類以上もある必須ミネラル分である。

塩素

塩素は、漂白剤などのイメージが強いが、人体にとってとても必要な必須ミネラルの一つで、主に食塩として摂取される。

鉄分

鉄分は酸素の運搬などに働きかける重要なミネラルであるが、吸収率が8%程度とされており、欠乏しやすいのが特徴である。

銅はあまりミネラルとして聞かないかもしれないが、銅も鉄と同じように不足すると貧血を誘発する。酸素を体中に運ぶヘモグロビンは鉄と銅の両方のミネラルが必要。