BMI

BMI(ビーエムアイ)とは「ボディ・マス・インデックス」と呼ばれる自分の体型を測定する方法の一つ。肥満を測定するにあたって広く普及している指標。BMI指数を基にすることで現在の自分の肥満度を数値化することができる。ダイエットの参考指標のひとつ。

GI値

GI値とは、ブドウ糖を100とした数値で、食品を吸収したときの血糖値がどれだけ即座に上がるか、というものを表す数字。GI値が低い食品はダイエットに効果があるとされているばかりか、糖尿病などの病気の予防にも役立ちます。GI値が60以下の食品を摂取すると効果的とされる。

くびれ

「くびれ」とは、人の身体でお腹周りのボディラインの締まった部分のこと。前から見た際の「前くびれ」と横から見たときの「横くびれ」がある。一般には、くびれが大きいほど曲線があり美しい(曲線美)とされる。「くびれ」に関する美意識はヨーロッパで顕著であり「コルセット」などはくびれをより美しく見せるための補助器具であった。

へそダイエット

へそダイエット(へそだいえっと)とは、腹部の臍(へそ)近辺に自律神経が集中していることに注目しへそ近くに温灸器などを貼り、ダイエットを行うというダイエット法の一種。

アクアビクス

アクアビクス(あくあびくす)とは、水中で行うエクササイズ(運動)のことを指します。水を示すアクアと、エアロビクス(有酸素運動)を掛け合わせた造語。身体に掛ける負荷をできるだけ抑えた上での高い有酸素運動効果が期待できるエアロビクスの一種。

ウォーキング

ウォーキング(うぉーきんぐ)とは、その名前の通り歩くこと、または歩くことによる運動法一般を指す。運動不足の解消の他、ウォーキングは有酸素運動にあたる為、ダイエット効果も期待できる。また、適度な運動によりストレスの解消も期待できる。

エアロバイク

エアロバイク(えあろばいく)とは、エクササイズを目的とした運動用マシンの一種。エアロ(空気)+バイク(自転車)というように自転車状の運動器具にすわり、さながら自転車を漕ぐようにして運動するマシンである。有酸素運動を自宅でも簡単に実践できる機器としてダイエットや運動不足を目的として購入する人が多い。

エンダモロジー

エンダモロジーとは、セルライトという皮下組織の血行不良が原因で起こる凸凹を改善する医療器具のこと。現在では美容外科やエステなどでも導入されていることがある。局所脂肪やセルライトの改善に有効であるとされている。

カプサイシンダイエット

カプサイシンダイエット(かぷさいしんだいえっと)とは、唐辛子などに含まれている物質である「カプサイシン」を積極的に摂取することによりダイエット効果を期待するダイエット法。カプサイシンは体内でノルアドレナリンやアドレナリンを分泌させる作用があり、体脂肪の燃焼をサポートする効果がある。

カーボメッド

カーボメッドとは、医療痩身(ダイエット)として利用される「炭酸ガス療法」と呼ばれるもの。本来は動脈硬化やリウマチなどの治療として用いられたものをダイエット用に改良したもの。炭酸ガスを患部に注入する事で細胞の活動を活発化し、新陳代謝を高めるというもの。

コレステロール

コレステロール(これすてろーる)とは、脂質の一種で、食事により摂取されるものと、体内で合成されるものがある。一般にコレステロールというとダイエットや生活習慣における悪者と認識されがちであるが、善玉コレステロールと悪玉コレステロールの二種類があり、悪影響を及ぼすのは悪玉コレステロールである。

シェイプアップ

シェイプアップ(Shape Up)とは、一般には運動等を通じて身体全体を引き締めるダイエットのことを指す。

ジョギング

ジョギングとは、ゆっくりとしたスピードで走ること。持久力を高めるためのトレーニング・エクササイズとして、また趣味や健康増進のためなど幅広い目的で行われる手軽な運動のひとつ。ランニングよりもスピードが遅く、有酸素運動となる。一般的には会話をできる状態程度の速さといわれる。

スクワット

スクワット(すくわっと)とは、「立つ」と「しゃがむ」を交互に繰り返す運動。主に足回りの筋肉を鍛えるトレーニング方の一種。無酸素運動に該当する。立位のまま手を頭の後ろで組み、背筋は伸ばしたまま膝をめげて上下にゆっくりと動かす運動である。

セルライト

セルライト(せるらいと)とは、思春期以降の女性に多く見られる現象で皮下組織の血行不良が原因です。皮膚部分に凹凸がえき、見た目も悪いばかりか肌がかさつく原因ともなる。また、セルライトができると、脂肪層の厚みがどんどん増していく事になる為、脂肪の減少(つまりダイエット)の進行も遅くなる。

デトックス

デトックスとは、体内にたまった毒素を対外に排出しようという健康法。語源は解毒(detoxification)を略したものとされる。生活をしていく上で体内に蓄積される有害な化学物質や重金属、または有害とされる活性酸素などを対外に排出するというもの。ちなみに、多くの有害物質は脂肪に蓄積されることが多いため、ダイエットと関連付けられて話される場合もある。

トロフィックス

トロフィックスとは、ダイエット器具の一種。特殊なレーザーをあてながら、同時に吸引と冷却を行う。セルライトの解消・改善に効果があるとして近年注目を集めている。3つの刺激により細胞を活性化し代謝を促進する。

ニッパー(ウエストニッパー)

ニッパー(ウエストニッパー)とは、腹部に巻き締めることによりスリムな体型を実現する事を目的としたダイエット用器具の一種。

バランスボール

バランスボール(ばらんすぼーる)とは、ダイエットなどのエクササイズで用いられる大きめのゴム状のボール。バランスボールの上に寄りかかったりすることによりストレッチやエクササイズを行うことができる。

ピラティス

ピラティス(ぴらてぃす)とは、ジョセフ・ピラティスにより考案されたエクササイズの一種。非常にゆっくりとした動きを主体とした運動法。現在ピラティスは様々な分野に分かれており運動の種類は数百を超えている。

プチ断食

プチ断食(ぷちだんじき)とは、短時間の間食事制限をすることにより行うダイエット・健康法の一種。半日から3日間程度の間、特定のジュース等のみを口にしてそれ以外は一切口にしないというダイエット方法。

ホメオスタシス

ホメオスタシス(ほめおすたしす)とは、生命の持つ性質の一つで、生体を取り巻く環境が変化したとしてもその生体の状態を一定に保とうとする性質や状態のことを指す。生体恒常性ともいう。

メソセラピー

メソセラピーとは、皮膚の細胞を刺激し、様々な状況や部位に合わせて調合した薬剤を注射することにより様々な効果が得られるというもの。最近では、円形脱毛症、ダイエット(セルライトの除去)、アンチエイジングなどを目的として行われることが多い。

メソセラピー

メソセラピー、とは、脂肪分解注射のこと。部分やせの手法として人気が広がっている治療法です。脂肪を分解・吸収しやすくする薬を気になる部分に局所注射することで脂肪除去を行おうというもの。脂肪吸引とは異なり即効性はなく、定期的に治療を受ける必要がある。カクテルセラピーとも。

メタボリックシンドローム

メタボリックシンドローム(メタボ)とは、内臓脂肪型肥満に高血糖・高血圧・高脂血症のうち2つ以上を合併した状態を指す。生活習慣病のリスクが重なるほど動脈硬化のリスクを高めるとされており、様々な問題を引き起こすとされる。

ヨガ

ヨガ、ヨーガとは、古代インドで誕生したとされる修行法。姿勢や呼吸法による健康増進、瞑想によるメンタル面、ダイエット効果などを目的として様々なポーズ(参考:ヨガポーズの一覧)がある。「ポーズ」「呼吸法」「瞑想」などの要素を調和させることが目的のエクササイズ。

ランニング

ランニングとは、Runningの名前の通りは知ること。一般的には200m/分以上の速度(または会話ができない程度)のスピードで走ることを指す。それ以下の速度で走る場合はジョギングという。(ただし、両者に明確な定義があるわけではない)

リバウンド

リバウンド(りばうんど)とは、ダイエットを停止または終了した後に体重がダイエット前またはそれ以上に増えてしまう減少のことを指す。ダイエット経験者のうち60%以上の人はリバウンドを引き起こしたことがあるといわれている。

中性脂肪

中性脂肪(ちゅうせいしぼう)とは、一般的に脂肪と呼ばれているもの。脂肪は皮下脂肪や内臓脂肪といったように様々な呼ばれ方をしているが、これらは全て中性脂肪が蓄積したものである。中性脂肪は一定量であればエネルギーとして利用したり体温調整などに役立つが、過剰・過少となると身体バランスの乱れなどを引き起こす。

乳酸

乳酸(にゅうさん)とは、運動等により体内のグリコーゲン、ブドウ糖などがエネルギーとして利用される際に発生する物質で一時的に筋肉内に蓄積され、筋肉痛などを引き起こす物質。

体脂肪率

体脂肪率(たいしぼうりつ)とは、体重に占める脂肪の割合のこと。体内の脂肪の状態を数値化して把握することでダイエットの目標管理などに用いられる。たとえば、体重50kgの人に脂肪が10kgある場合は体脂肪率20%ということになる。

停滞期

停滞期(ていたいき)とは、ダイエットにより食事制限や運動をしているにもかかわらず、ダイエット効果が一時的になくなる時期を指す。この停滞期とは人体が持つホメオスタシスにより引き起こされているといわれている。

内臓脂肪

内臓脂肪(ないぞうしぼう)とは、名前の通り内臓の周囲に付く脂肪(中性脂肪)の総称。内臓脂肪はホルモンバランス上、女性よりも男性の方が付きやすいとされており、おおむねウエスト85cm以上(男性)であれば内臓脂肪が多い人というように判断される。

基礎代謝

基礎代謝(きそたいしゃ)とは、人が何もしなくても消費されるエネルギーの量。たとえば、丸一日運動等を行わなくても内蔵の活動、体温の維持などに消費されるエネルギー量を指す。基礎代謝は人間が消費する一日のエネルギーの6割強を占めており、基礎代謝をアップさせることがダイエット効果を高めるとされている。

有酸素運動

有酸素運動(ゆうさんそうんどう)とは、酸素を十分に取り入れながら行う運動の総称。対義語は無酸素運動。主な有酸素運動としてはウォーキング、マラソン、水泳などが有酸素運動とされている。ダイエットに適しているのは、無酸素運動より有酸素運動の方が重要とされている。

無酸素運動

無酸素運動(むさんそうんどう)とは、比較的激しい運動の総称で、筋肉内に存在しているアデノシン三リン酸をエネルギーとして行う運動。短距離走、腕立て伏せといったウェイトトレーニングなどが無酸素運動に該当する。対義語は有酸素運動(マラソンなど)でダイエットには有酸素運動の方が優れるとされている。

皮下脂肪

皮下脂肪(ひかしぼう)とは、皮膚の下にある脂肪のことで、対義語は「内臓脂肪」。一般に多くの場合は腕、足、お尻などに付きやすい脂肪としてしられている。エネルギー貯蔵や保温などの役割を果たす。特に、妊婦の場合は胎児の保護などの観点から増加しやすい。

血中脂肪

血中脂肪(けっちゅうしぼう)とは、名前の通り血液中にある脂肪分のこと。大きくは「中性脂肪(トリグリセド)」「HDLコレステロール」「LDLコレステロール」に分類される。中でも健康に良くないとされるのは、中性脂肪ならびに、LDLコレステロール(悪玉コレステロール)とされる。

褐色脂肪細胞

褐色脂肪細胞(かっしょくしぼうさいぼう)とは脂肪細胞の一種で体内に蓄積されたエネルギーを燃焼させて放出する作用がある脂肪細胞。褐色脂肪細胞は加齢により減少する傾向があるが、この働きが活発となることで基礎代謝がアップしダイエット効果が期待できるとされている。

隠れ肥満

隠れ肥満(かくれひまん)とは、一見太っていないように見えても実は太っている体質の人を指す。多くの場合は、体重などは平均的(BMIも正常)であっても、体脂肪率を測定してみると肥満と診断されるような人を指す。

食べる順番ダイエット

食べる順番ダイエットとは、ダイエット方法の一つ。いつもの食事の順番を変えるだけで行える手軽なダイエット方法。水分の多いものから食べ始めて、食物繊維の多いものを食べ、タンパク質、炭水化物という順番にすることによって血糖値の上昇を抑えることができる。

食物繊維

食物繊維(しょくもつせんい)とは、人体内で消化されない物質をさしており、食べても吸収されないため以前は栄養素としては扱われなかったが、近年の研究において有害物質を体外に排出する効果などが見直され、今では5大栄養素の一つとされている。