カーボメッド

カーボメッドとは、医療痩身(ダイエット)として利用される「炭酸ガス療法」と呼ばれるもの。本来は動脈硬化やリウマチなどの治療として用いられたものをダイエット用に改良したもの。炭酸ガスを患部に注入する事で細胞の活動を活発化し、新陳代謝を高めるというもの。エステ施術の一つ。

床ずれの治療などにも使われたが、この働きをダイエットやセルライトの改善・解消にも応用したものである。炭酸ガスをセルライトがある部位などに注入する事で、血中のヘモグロビンが酸素を話しやすくなり、酸素が放出される事で新陳代謝が活発化し、脂肪の分解や燃焼が促進されるというもの。


トロフィックス

トロフィックスとは、ダイエット器具の一種。特殊なレーザーをあてながら、同時に吸引と冷却を行う。セルライトの解消・改善に効果があるとして近年注目を集めている。3つの刺激により細胞を活性化し代謝を促進する。

微弱なダイオードレーザーを使用しているため皮膚を傷つけることなく使用できる。セルライトの解消・改善のほか、ヒップアップや新陳代謝の活性化などの効果が期待できるとされます。エステでの施術となるので、トロフィックスの器具は一般販売されていない。

エンダモロジー

エンダモロジーとは、セルライトという皮下組織の血行不良が原因で起こる凸凹を改善する医療器具のこと。現在では美容外科やエステなどでも導入されていることがある。局所脂肪やセルライトの改善に有効であるとされている。

フランスLPG Systems社により開発され米FDA(米国食品医薬品局)が深層まで作用とすると許可しています。皮下組織が正常な状態に再生されて、血流やリンパ液の循環が良くなりセルライトの解消・改善に効果が期待できる。

メソセラピー

メソセラピーとは、皮膚の細胞を刺激し、様々な状況や部位に合わせて調合した薬剤を注射することにより様々な効果が得られるというもの。最近では、円形脱毛症、ダイエット(セルライトの除去)、アンチエイジングなどを目的として行われることが多い。

セルライト対策の場合、代謝機能を高めたり、脂肪を燃焼させたり、セルライトを溶かす薬剤を注射する事で、ダイエット、セルライト解消のための処置が行われている。

血中脂肪

血中脂肪(けっちゅうしぼう)とは、名前の通り血液中にある脂肪分のこと。大きくは「中性脂肪(トリグリセド)」「HDLコレステロール」「LDLコレステロール」に分類される。中でも健康に良くないとされるのは、中性脂肪ならびに、LDLコレステロール(悪玉コレステロール)とされる。

これらの血中脂肪が増加すると、血管にストレスを与える他、糖尿病、高脂血症、脂肪肝といった疾患のリスク要因ともなる。

皮下脂肪

皮下脂肪(ひかしぼう)とは、皮膚の下にある脂肪のことで、対義語は「内臓脂肪」。一般に多くの場合は腕、足、お尻などに付きやすい脂肪としてしられている。エネルギー貯蔵や保温などの役割を果たす。特に、妊婦の場合は胎児の保護などの観点から増加しやすい。
内臓脂肪と比較して、皮下脂肪のダイエットをする場合には燃焼しにくいという点があるため、ダイエット効果が現れるまで時間がかかる。

頭髪臭

頭髪臭(とうはつしゅう)とは、頭髪(髪の毛)の臭いのこと。頭皮臭とは異なり、頭皮ではなく、頭髪(髪の毛)がにおうというもの。髪の毛は大変臭いを吸着しやすい性質があるため、タバコの臭いなど様々な臭いがする場所に長時間いることで、その臭いが髪に付着し、その臭いが放出される事で体臭を放つというもの。

基本的には、髪が痛んでいるほど臭いが吸着しやすく、かつ面積が多い(要するに髪の量が多く、髪が長い)ほど吸着量も増大するため、パーマやブリーチなどで髪が痛んでいるロングヘアーの方ほど頭髪臭がしやすい傾向がある。

頭皮臭

頭皮臭(とうひしゅう)とは、体臭の一種で頭皮から発せられる臭いのこと。原因は大きく「頭皮における過剰な皮脂とそれが腐敗することによる臭い」と「大量のフケが細菌に分解されることによる臭い」の二種類に分類される。

どちらにしても対策としては、しっかりとした洗髪が重要となる。ただし、過剰な洗髪は悪影響となる場合があるので、洗髪(シャンプー)は1日一回程度に抑える必要がある。また、リンス・トリートメントなどはしっかりと洗い流す必要がある。

デトックス

デトックスとは、体内にたまった毒素を対外に排出しようという健康法。語源は解毒(detoxification)を略したものとされる。生活をしていく上で体内に蓄積される有害な化学物質や重金属、または有害とされる活性酸素などを対外に排出するというもの。ちなみに、多くの有害物質は脂肪に蓄積されることが多いため、ダイエットと関連付けられて話される場合もある。

活性酸素

活性酸素(かっせいさんそ)とは、非常に不安定かつ強い酸化力を示している酸素のこと。活性酸素と聞くと体にとっての悪者という印象があるが、身体にとって無くてはならないもの。ただし、体内に活性酸素が残ってしまうと細胞に損傷などを与えるというマイナスの面も持っている。

ノネナール

ノネナール(nonenal)とは、2000年に資生堂の研究チームが発見した物質。いわゆる加齢臭の主成分とされる物質のこと。「9-ヘキサデセン酸」が酸化したり、皮膚にいる微生物により発酵させられたりすることにより生じるニオイ成分のこと。

隠れ肥満

隠れ肥満(かくれひまん)とは、一見太っていないように見えても実は太っている体質の人を指す。多くの場合は、体重などは平均的(BMIも正常)であっても、体脂肪率を測定してみると肥満と診断されるような人を指す。

リバウンド

リバウンド(りばうんど)とは、ダイエットを停止または終了した後に体重がダイエット前またはそれ以上に増えてしまう減少のことを指す。ダイエット経験者のうち60%以上の人はリバウンドを引き起こしたことがあるといわれている。

メタボリックシンドローム

メタボリックシンドローム(メタボ)とは、内臓脂肪型肥満に高血糖・高血圧・高脂血症のうち2つ以上を合併した状態を指す。生活習慣病のリスクが重なるほど動脈硬化のリスクを高めるとされており、様々な問題を引き起こすとされる。

GI値

GI値とは、ブドウ糖を100とした数値で、食品を吸収したときの血糖値がどれだけ即座に上がるか、というものを表す数字。GI値が低い食品はダイエットに効果があるとされているばかりか、糖尿病などの病気の予防にも役立ちます。GI値が60以下の食品を摂取すると効果的とされる。

褐色脂肪細胞

褐色脂肪細胞(かっしょくしぼうさいぼう)とは脂肪細胞の一種で体内に蓄積されたエネルギーを燃焼させて放出する作用がある脂肪細胞。褐色脂肪細胞は加齢により減少する傾向があるが、この働きが活発となることで基礎代謝がアップしダイエット効果が期待できるとされている。

CLA(共役リノール酸)

CLA(共役リノール酸)とは、善玉と呼ばれる不飽和脂肪酸の一種。リノール酸とは構造が異なる為、異性化リノール酸とも呼ばれ、肥満防止やコレステロール低下に効果がある。

スクワレン

スクワレンとは、深海サメの肝油の9割を占める油成分で、人体でも生成されますが、食品として摂取するほうが効果的。肝臓機能の強化や新陳代謝を活発化する。

コレステロール

コレステロールとは、脂質の一種で私たちの体の中で合成される。脳、神経、肝臓などの体の広域の分布しており、細胞膜の形成やホルモンなどの原料になる。ただし、コレステロールが過剰となると、肥満、生活習慣病などの原因となる。

中鎖脂肪酸

中鎖脂肪酸とは、飽和脂肪酸の一種で、脂肪を燃焼させえる効果があるとして、ダイエット業界で注目されている。